私達の教会の礼拝堂は教会の後ろの敷地一杯に建てられた仮聖堂である。今でも大雨が降れば雨漏りがする。ただ、極めて便利なのはもともと多目的用に作られたホールであるので、礼拝に際して祭壇をどこにでも作れる。長年、細長く会衆席を作り、祭壇をその真中に置くという現代的(?)なやり方をしてきた。ところが今年初め2回の結婚式の為、祭壇を奥におき伝統的な教会スタイルに変えて過ごしてきた。ところが教会員で先日ルーテル教会から転籍してきたロジェーリオ兄が結婚することになり、彼の意見で祭壇をホールの角
に置いて角の右と左が会衆席になった。これだと従来の60人の会衆席が倍増したことになる。もちろん、通常の日曜日の礼拝出席者は40−50人であるので、その必要は無いが、結婚式や追悼礼拝では極めて便利である。一足早い当教会のクリスマス祝会はロジェリオ兄の結婚式の翌日であったので、夜遅く終わった結婚式の後、変更するわけにもいかず、翌日礼拝はそのままでおこなったが、約80人の会衆は角でされる教会学校の生徒達の発表を良く鑑賞することが出来て好評であった。当教会にとっては17回目のクリスマス祝会は本当に素晴らしい集会となった。