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サンタ・クルース俳句会


       (2000年3月8日開催)

 




突然の死亡通知や秋の暮れ   小野周一

残り蚊をためらいつつも打ちたりき 伊東ひろし

女王は漁師の妻やサンバ踏む  峰村マダレーナ

色づきし苺良く知る小鳥たち  内田千代女

第三の人生楽し菊根分け    桜庭ますえ

亡友へ花の一輪菊薫る     滝口水晶山

亡き母の墓に供えし白い菊   渋江安子

土が好き樹が好き小鳥庭が好き 荒井寿恵美

秋の雨犬はしおれて主待つ   山田八重子

とどまって羽ばたきせわし蜂雀  鈴木あや

鳥の声朝の目覚めの爽やかに  栗山みきえ

新涼や水櫛上ぐれば額白し   角田梢

新涼や病人快方食進む     長田如恵

観衆もリズムに乗ってサンバ踏む 高橋月山




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次回句会は4月12日(水)午後1時より。兼題は夜長、秋晴、蜻蛉,柿、当季雑です。
             

投稿大歓迎。宛先は revito@nathall.comm.br まで。



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